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フィンランドのことわざから学ぶ、つまらない思考に気付ける心

「なんだかつまらないなぁ…」「最近何もおもしろいことがない」、ときにはそう感じてしまうことだってありますよね。どんなに幸せそうに見える人でも、みんなそれぞれそういう日を抱えながら生きているのだと思います。今日はそんな日にぜひ思い出してほしい、フィンランドのことわざをひとつご紹介します。

“To an optimist every weed is a flower; to a pessimist every flower is a weed”
(楽しい人には草も花、いじけた人には花も草)

一見当たり前のことのようにも感じますが、改めて言われてみると「たしかにそうだなぁ」とじわじわ納得してしまう言葉です。今このときを楽しいと感じられるか、幸せに思えるかは、結局自分の心次第。自分の心のあり方ひとつで、世界は180度違って見えることもある。とても大切なことを教えてくれることわざです。

“Don’t look for the beautiful scenery.Something beautiful is found in the scenery.”
(美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ)

おまけでもうひとつ。オランダの画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホもこのような言葉を残しています。

毎日笑顔でHappyに、なんて無理する必要はまったくないと思うんです。だって、つまらないものはつまらないんだもの! けれど、そういうときに決して投げやりにならず、「最近の “つまらない思考” は自分自身が作り出してしまっているのかも…」と、一歩立ち止まって考えてみる。それならできる気がしませんか?

もしつまらない思考をしている自分に気付くことができたら、少しの時間でいいのでこの言葉を思い出して、温かい飲み物を飲みながらゆっくりと心を休めてあげてください。次に空を見上げたときには、きっと世界がすこし良く見えるはずだから。